7/23ゆうむ納涼祭の昼食は、夏の暑さに負けないようにとの
願いを込めた納涼御膳です。
お花見会に続きまして、ご家族様含めて
250食分のお弁当を厨房一同心をこめて、作成いたしました。
・三色おにぎり(香り寿司 わかめと青紫蘇のごはん ゆかりごはん)
・鮭の塩麹焼き
・鶏と茄子の南蛮漬け
・枝豆とコーンのつまみ揚げ
・卵寒天
・炊き合わせ(信田巻 南瓜 人参)
・冬瓜のかにあんかけ
・メロン
夏らしいお弁当を心がけ、(株)グリーンハウスさんと一緒に献立を考えました。
冬瓜の仕込みが大変でしたが、
「家では冬瓜などなかなか調理しないので、嬉しいです。」とのお声をいただきました。
「家族で一緒に食べられるのが、良いですね。」とも。
お楽しみいただけましたでしょうか?
9月に行なわれる長寿を祝う会も、またのご参加をお待ちしております。
ふるさと寿司めぐり ☆山口県☆
今月の行事食は、七夕のそうめんにはじまり、納涼祭まで盛りだくさんのため
厨房は大忙しです。いつも以上に、夏の暑さが堪えます。
7月11日には、ふるさと寿司めぐり第4弾としまして、山口県の郷土寿司を提供しました。
・ 岩国寿司
・ すまし汁
・ 八寸
・ 金時豆煮豆
岩国寿司とは、岩国城の武士が食べていた別名「殿様寿司」とよばれる
押し寿司の一種だそうです。
前回はぎゅーっと押して切り分けて、硬くて食べにくかったという反省のもと、
今回はふんわりさせて作りました。たっぷりの大葉や、海老や卵など、
色鮮やかな押し寿司になりました。
また14日には、季節のおやつ「西瓜」を提供しました。夏の風物詩ですね。
とっても甘い西瓜でした。皆様喜んでいただけましたでしょうか。
もうすぐ梅雨明けをむかえます。
季節のおやつ 紫陽花ゼリー
ゆうむでは、毎月「季節のおやつ」と題し
旬の果物や、手作りおやつなどを3時に提供しています。
6月の季節のおやつは、「紫陽花ゼリー」です。
写真では見られませんが、ベースに白いミルクプリンを流し
3色のゼリーをクラッシュして載せました。葉っぱに見立てキウイを。
来月の季節のおやつは、夏には欠かせない「スイカ」です。お楽しみに♪
☆ふるさと寿司めぐり☆ ~愛媛県~
ゆうむの入り口付近では、毎年3色の紫陽花が咲きます。
満開ですね。
紫陽花に優しい梅雨の一日に、
「全国ふるさと寿司めぐり」第3弾と致しまして
愛媛県の伝統寿司を提供しました。
・松山ちらし・・・昆布や油揚げを使用したちらし寿司
・すまし汁
・いとより鯛のちり蒸し
・卵寒天 紅白蒲鉾
松山では、おもてなしでちらし寿司をふるまう習慣があるそうです。
「坊ちゃん」の小説の舞台でおなじみの松山です。
正岡子規を訪ねた夏目漱石も、このお寿司でもてなされたとか。
卵の寒天寄せは、おめでたい感じに仕上げるため
食紅で色付けをして紅白に仕上げました。
「手が込んでいますね♪」
「この白身は何のお魚ですか?」などとお話しいただきました。
目先を変え、品を変え日々の献立を考えています。
お楽しみいただけましたでしょうか。
恒例のにぎり寿司です。
新緑の季節を迎え、食堂からの青空も澄み切っていました。
そんな本日は、皆様お待ちかねのお寿司の日です。
・にぎり寿司 7貫
・花ふの清汁
・春野菜の煮物
・キャベツのゆずみそ
☆常食 春野菜には蕗とスナップえんどうです。
☆やわらか食 やわらかいしゃり玉を使用しています。
通所では、職人さんによるイベントも行われました。
3時には杏仁豆腐とウーロン茶を。おなか一杯で食べられません!とのお声も。
日々のお食事を通して、生活リハビリをしていただけるように努めています。
ふるさと寿司巡り ☆京都府☆
本日は端午の節句、立夏です。暦の上ではもう夏に入ります。
その名の通り気温がぐんぐん上がっていきました。
ゆうむ中庭の鯉のぼりも、気持ちよさそうですね。
写真ではわかりにくいですが、少々古くなっています・・・。
ご家庭で不要になりました鯉のぼりがございましたら、
お譲り頂けると助かります。
ふるさと寿司めぐり、今月は古都京都をめぐります。
京都府では、古くから伝わる37品目の野菜を「京野菜」と名付けて
伝統野菜を守っています。
「聖護院大根」「みず菜」「九条ねぎ」など有名なものも多いですよね。
私は、万願寺とうがらしが大好きです。
※画像はインターネットより拝借
夏を代表する京野菜のひとつ、賀茂ナスは肉質が緻密で
田楽や揚げ物にしても形が崩れやすい特徴があります。
・バラ寿司
・花ふのすまし汁
・茄子の田楽
・ほうれん草と湯葉のからし和え
「茄子がやわらかくておいしいです。」
「毎日でも食べたい!」とのお声が聞かれました。
3時には、かしわ餅又はよもぎまんじゅう、抹茶水ようかんです。
GWも後半になりましたが、面会のご家族様も多く、
端午の節句を、にぎやかに過ごされていました。
マリーゴールドも元気に育っています。
ふるさと寿司めぐり ☆宮崎県☆
花の盛りも過ぎまして、春も深まって参りました。
本年度は、「ふるさと寿司めぐり」と題しまして
日本各地に伝わる、伝統食のお寿司を紹介致します。
季節の節目、お祝いごとの席のハレの日にはいつもお寿司が登場します。
第一弾は、「宮崎県」のふるさとのお寿司です。
・かしわ寿司
・ぼったり汁
・煮しめ(筍 里芋 大根 人参 結び昆布 油揚げ きぬさや)
・薩摩芋の白あえ
宮崎県は、地頭鶏(じとっこ)に代表される鶏肉の特産地です。
甘辛く煮つけた鶏肉を、お寿司に混ぜ込んでいます。
きゅうりと錦糸卵を飾り。
また、日南市ではぼたっぼたっと魚のつみれを入れた
「ぼったり汁」という漁師めしが伝わります。
生姜たっぷりで、身体が温まりましたね。
さつま芋の白和えが、珍しくて話題に。
自然の甘味がおいしい白和えでした。
自慢の煮しめのお味も、皆様に大好評でした。
調理師さん、美味しく作ってくださってありがとうございました☆
お花見御膳
今年のお花見会は、例年になく多くのご家族にご参加いただき
華やかな一日を過ごされました。
お花見御膳はいかがでしたでしょうか?
前日から、厨房内は大忙しでした。
120人分の苺ようかんを仕込みます。
白あんに苺ジャムを混ぜ込んで作りました。
笹を切り、大量のせりをきざみ、準備することは山ほど。
・筍と芹の炊き込みご飯
・花ふとみつばの清汁
・春のてんぷら(蕗の薹 茄子 きす)
・菜の花からしあえ
・海老 蕗 空豆 桜麩 若菜蒸し
・桜ゼリー
常食 人参も花びらのように切っています。
やわらか食 筍も海老もやわらかいものです。
「ふきのとうの苦みがおいしいですね。」
「せりごはん、なかなか家では作らないのでうれしいです。」
などのお声をいただきました。
3時には、自家製のいちごようかんと、奈良よりお取り寄せしたかわいい桜のおせんべい。
梅昆布茶で一息ついていただきました。
おかげさまで、ゆうむ20年目の春を迎えることができました。中庭の桜も満開です。
世界遺産を巡る旅 ~石見銀山~
三寒四温の季節を迎え、雨も雪にかわりそうな一日でした。
今年度は世界遺産を食でめぐる旅を続けてまいりました。最後は島根県です。
「石見銀山」は戦国時代~江戸時代初期において栄え
自然環境と共存した、日本最大の銀山として
2007年に世界遺産登録をうけました。 ※画像はインターネットより拝借
・ かに釜めし かにの漁獲量は北海道に次いで第2位です。
・ しじみ汁 宍道湖のしじみが有名ですね。
・ 白カレイの奉書焼き(ほうしょやき)
・ あまさぎのから揚げ
・ かぶの柚子風味サラダ
島根県は、奉書紙(ほうしょがみ)に包んで魚やきのこを蒸し焼きにした、
すずきの奉書焼きが有名です。
奉書焼きの中の白カレイには、菜の花と桜麩を添えて、酒塩で味をつけました。
島根県では、わかさぎをあまさぎと呼ぶそうです。
骨ごとの小魚をお出しする機会は少ないため
「昔よく川の上流で獲れました、懐かしいです」とのお声がありました。
どんどん気温が下がっています。春にむけて最後の雪となるのでしょうか。