2024年2月より、東京都の地産地消型再エネ増強プロジェクトを活用し、気候変動対策の一環として当施設の屋上に109枚の太陽光パネルを設置し太陽光発電システムの運用を開始しました。
この度導入したシステムは最大容量60KWで、発電した電力は全て施設で消費します。施設で使用する電力のほんの一部ではありますが、小さな努力を積み重ねることで次の世代がより良い環境で生活できる一助になると考えています。
2024年2月より、東京都の地産地消型再エネ増強プロジェクトを活用し、気候変動対策の一環として当施設の屋上に109枚の太陽光パネルを設置し太陽光発電システムの運用を開始しました。
この度導入したシステムは最大容量60KWで、発電した電力は全て施設で消費します。施設で使用する電力のほんの一部ではありますが、小さな努力を積み重ねることで次の世代がより良い環境で生活できる一助になると考えています。